10月もそろそろ終わり、紅葉のシーズンがやってきました。山間ではすでに見ごろのところもあるでしょう。南関東の平野部はまだまだこれからです。

都心ではなかなか紅葉を楽しむには至らないのですが、去年はなるたけ近場でってことで、市川のもみじ山に出掛けました。

市川市が指定している大町レクリエーションゾーンには、動物園・アスレチック、天然の沼沢を保全しているヘイケボタルのすむ大町自然公園があります。もみじ山も自然公園の一部ですが、普段は立ち入ることが出来ません。

11月下旬〜12月初旬にかけてとヤマユリの咲く頃にフェンスの内側を散策することができます。山といっても小高い岡ですので、運動靴さえ履いていけば、健脚でない方でも安心です。
そんなに背の高くない木も多く、手近に紅葉を楽しめます。

 
(左)90mm位の中望遠レンズで撮ったもの。コンパクトデジカメなら3〜4倍ズーム。(右)高い枝を200mm位の望遠レンズで撮ったもの。デジカメなら6〜7倍ズーム。

北総線大町駅に近いこともあって、駅に設置されているフリーペーパー「ほくそう 秋号」にも大町自然公園など沿線のガイドが掲載されています。北総線を利用している方や、相互乗り入れをしている京成線の駅を通る方は、観光ガイドなどが置かれているコーナーをのぞいて見てください。

歩くのが好きな方は、地図を片手に武蔵野線の船橋法典駅や市川大野駅から歩いてもいい。法典からなら姥山貝塚から馬頭観音堂、子安神社など巡って、駒形大神社を経て動物園側入口へ辿る経路や、市川大野駅から万葉植物園に立ち寄ってもいいでしょう。いずれの場合も地図は必携です。このあたりは梨園が点在していて農道に沿って歩くのも楽しいんですが、迷子にならないようにね。

行き方は、北総線の大町駅から徒歩。若しくは、市川駅(JR総武線)、本八幡駅(JR総武線・都営新宿線)、京成八幡(京成本線)の各駅から京成バスを利用するなど。
動物園が南・大町駅が北の方角に当たりますが、もみじ山には動物縁側からのほうが近く、駐車場もあり、ちょっとした売店もあります。

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