MS-Office OutLook を使おう

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Q&A

Q1.Outlook Expressとの違いは?
A1.アウトルックには、オフィスパーソナルパッケージに付属の製品版OutlookとフリーのOutlook Expressとがある。Outlook Expressは無料ソフトで、ユーザーの切り替え機能などが簡単に使え、シンプルなメーラーとしての利用者は多いと思れる。
 製品版アウトルックは、メーラーとしての機能のほかに、予定表や仕事スケジュール管理など、個人向けの管理機能の他、オフィス製品(Word・Excel・PowerPoint・Access)の変更履歴の管理など、ファイル管理機能もある。Outlook Expressより高度な管理機能が付属している。
Q2.メッセージの一覧表を印刷するには?
A2.受信ボックスや送信ボックスに一覧表示されているメッセージを、画面のイメージに沿った一覧表として印刷できる。
方法は、「ファイル」メニューから「印刷」を選び、[印刷のスタイル]欄で[表スタイル]を選択すればよい(Fig.2-1参照)。Fig.2-2にあるような印刷結果が得られる。
メモスタイルを選択すれば、OutlookExpressの印刷のように、メール本文が印刷できるが、こちらも複数のアイテム(メッセージ)を一括指定して印刷することが出来る。

Fig.2-1 印刷ダイアログ


Fig.2-2 表スタイルの印刷プレビュー
Q3.メッセージ本文と添付ファイルを印刷するには?
A3.「ファイル」メニューから「印刷」を選び、[印刷のスタイル]欄で[メモスタイル]を選択する。表スタイルの場合と選択できるオプションが異なり、添付ファイルの同時印刷も指定できる。
印刷ダイアログの印刷オプションで、[アイテムと添付ファイルを印刷する(A)]をチェックすれば添付ファイルも自動的に印刷される。ただし、[各アイテムを新しいページから印刷する(S)]をチェックしないと、アイテム(メール本文)ごとの改ページは行われない。

Fig.3-1 印刷ダイアログ
Q4.オフィス製品で文書を作成した履歴を記録しておくには?
A4.「ツール」メニューの「オプション」から[履歴オプション(J)]を押し、[履歴オプション]ダイアログを表示する。
履歴を自動記録したいアプリケーションにチェックを入れておく。


Fig.4-1 履歴オプションダイアログ


Fig.4-2 Outlookの履歴フォルダ
各アプリケーションの操作された日時が、ソフトウェアごとにグループ化されて表示されるので、『3日前に作った書類が見つからない...』などというときには、非常に便利な機能だ。
履歴の各アイテムをダブルクリックで開くと、各ファイルへのショートカットが保存されているのでファイルへの操作も簡単に行える。

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